shadow

prev

next

写真

UPDATE

爽やかなタイトルとは裏腹に毒をはらんだ濃密な人間模様を描く新ドラマ『明日の君がもっと好き』。土曜の夜にぴったりな濃厚で刺激的なストーリーをお届け!「ラブストーリーは苦手」という市原も「ドロドロの展開なので、演じていて面白い」と撮影を楽しんでいる様子。市原が演じる松尾亮とはどんな人物なのか、またドラマの見どころについても語ってくれた。

繊細に描かれる感情、衝撃的な瞬間。ひとつも見逃せない濃厚なドラマです

写真

―― クランクインから日が浅い取材にも関わらず「肩の力を抜いて楽しんでいる自分がいます」と笑顔で語る市原。ふたつ返事で引き受けたというだけあって、気合いは十分だが、そこに気負いは感じられない。

「今作のオファーをいただいたときに、“カメラとバイクが趣味の男”というのを聞いて即決しました(笑)。プロデューサーや脚本の井沢満さんが僕の趣味を知っていて当て書きをしてくれたのかと思うほど、趣味が一致していたんです。偶然だったそうですが、こんなことがあるのかと鳥肌が立ちました。いただいた脚本を読んだ印象もどこか小説や詩を読んでいるような感覚で、今までにない作品になると思いました。ラブストーリーと聞いていたけれど、ヒューマンドラマでもあり、現代の社会問題だったり、哲学的な部分もあったりとさまざまな角度から描かれているところに魅力を感じています。また、今回は僕のデビュー当時から知っている伊藤歩さんと久しぶりの共演となるので、安心して現場に立つことができています」

写真

―― 今作に限らず、演じる役をより魅力的なキャラクターにするために積極的にアイディアを出していく市原。衣装や持ち物などにもこだわりがある。

「趣味だけでなく、不器用なところも似ているのかなと思っています。亮は思っていることを言葉にするのが苦手。でも、それは相手の心の奥、繊細な部分まで感じとってしまうがゆえのこと。相手の気持ちを大切にしたいからこそ、言葉にできない男なんだと思います。僕も、ものをつくることは好きだし、映像などで表現することも楽しいと思うけれど、言葉にするのは苦手で(笑)。性格や趣味が似ているので、楽しんで演じているし、もっと面白くできるんじゃないかと現場でアイディアを出しながらつくり上げています。服装も脚本には『和洋折衷の格好で』と出てきたりするので、僕なりに考えていくつか採用をしてもらっていますし、カメラやバイクは自前なので、チェックしてほしいです」

写真

―― さらに趣味を通じて、松尾亮の世界観をつくり上げていっているようだ。

「亮にはバイクとカメラ以外に水彩画の趣味があって、一番時間を費やしているんです。僕も実際に描いてみて、これが亮の世界なんだとわかった気がしました。集中して何時間も描いていると、自然と自分と向き合うことができるし、周りのことも見えてくるんですよ。そして、風の音も形になって聞こえてくるような感覚があって、とても静かな世界。そんな繊細な面と、バイクで走っている豪快な一面とのギャップをうまく演じられたらいいなと思っています。水彩画はハマりそうです」

―― 市原にとってのカメラはどんな存在なのだろうか。

「バイクとカメラは自然とそばにあったもので、10代の頃から表現することが好きで、小さなカメラを買って常に持って出かけていました。最初は映像を撮って、CMっぽいものやショートムービーをつくっていたのですが、だんだん写真にのめり込むようになっていきました。色味や光の陰影、画角や人の向きによって表情が違って見えることがとっても面白くて。人物や風景、植物などなんでも撮ります。風景を撮ろうと出かけたけれど、そこに偶然いらっしゃった人の姿が美しくて撮らせてもらったこともあるし。カメラと会話しながら撮っていく時間が好きです。写真って撮り方もそうだし、見る人によって感じ方も違う。正解がないのも面白いんです。亮の水彩画のように、自分の世界に入れるところも好きですね。ただ、撮られるのはいまだに苦手(笑)」

写真

―― 苦手といえば恋愛ドラマだが、今作は普通の恋愛ものとは一線を画すストーリー展開ということもあり、期待していてほしいという。若者の恋愛離れという話も耳にするが、恋愛に冷めている男・亮を演じる市原はどう考えているのか聞いてみた。

「どうなんでしょう……。バイクも言われていますよね、乗る人が少なくなったって。●●離れって、決めつけている感じがどこかしますよね。特に恋愛ってするものじゃなくて、気づいたら恋に落ちていたというものだと思うし、冷静と情熱の間でじわじわと小さな恋を育んでいる人もいると思うんです。教科書にのっていないことで、それこそ正解がないものだから、ドラマを見て盛り上がってほしいです」

写真

―― 恋愛だけでなく、仕事観や家族の問題など現代社会が抱える問題も盛り込まれた群像劇。市原自身も次の展開が読めないというほど、疾走感にもあふれているそう。

「亮は義理人情に厚く、古き良き心を持った男。言葉は少ないけれど、周りをよく見ていて冷静に判断ができる男です。そんな亮が新たな出会いでどう変わっていくのかも見どころのひとつ。それぞれのキャラクターのバックグラウンドが濃厚で、恐怖を感じることもあるかもしれません。共感できる部分もあれば、問題提起をしている部分もある。色々な価値観があって、鋭利な角度から表現しているので、人が抱えている矛盾もまた愛おしく思える作品になると思います。恋愛ものが苦手な僕がやるのだから、とことんやりきって一度ハマったら抜けられない泥沼のようなドラマにしたいです。斜め上どころじゃない展開が待っていますが、エンターテイメント性のある作品なので構えずに気軽に見てほしい。亮のバイクやカメラといった趣味も楽しんでもらえるし、女性陣のファッションもそれぞれ個性があって楽しめると思います。ぜひ、土曜の夜を楽しみに待っていてください」


Writing:岩淵美樹/Photo:小林修士(kind inc.)

インフォメーション

写真
(C)テレビ朝日

TV

土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』

毎週土曜よる11:05~テレビ朝日系


「人生に一度だけの大切な恋」をテーマに、一癖も二癖もある男女4人が織りなすヒューマンラブストーリー。市原は仕事と趣味に生き、恋愛に冷めた主人公・松尾亮を演じる。 一流企業の社長秘書だが、男運のない里川茜(伊藤歩)、亮が勤める造園会社社長の一人娘であり、性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵)。ふたりの女性と亮との関係、そして、好青年に見えて実は闇を抱えている城崎遥飛(白洲迅)が絡む4人の恋愛模様とは……。さらに茜の妹・黒田梓(志田未来)が波乱をもたらしていく。

★ドラマ「明日の君がもっと好き」公式サイトにて『亮のフォトギャラリー』公開中!

写真

▼公式サイト



「Prey Veng WEB」にてプレゼント応募受付中!

写真
インタビューをご覧頂いた方の中から抽選で2名様に、直筆サイン入りチェキをプレゼント!
【応募締め切り】2018/2/5(月)12:00まで
詳しくは、下記へアクセス!!

pagetop

page top
читать далее

www.pillsbank.net/rezeptfrei/viagra-kaufen