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現在、テレビ神奈川/GYAO!にて好評放送中の昭和の香り漂う兄妹の義理と人情を、1日を何度も繰り返すSF要素とワンシチュエーションでお届けする新しくも懐かしいコメディドラマ「また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ」。私立恵比寿中学の小林歌穂が単独初主演を果たしたことでも話題となっている同作の見どころについて語ってもらった。

繰り返して観ていただくともっと深く知れると思うので、ぜひ何回も楽しんで欲しいです

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―― 本作がドラマ単独初主演となる小林。ドラマの出演が決まった時のことをこう語る。

「マネージャーさんから「小林、ドラマ出るから」とさらっと言われて、“そうなんだ”と軽い気持ちだったんですけど、ドラマの方々と初めてお会いした時に主演と聞いてすごくビックリしてドッキリだと思いました。でもすごく嬉しかったです。お母さんに電話して「なんか主演だったんだけど」と言ったら同じように驚いていました。なかなか実感が湧かなかったのですが、台本を見て共演者の方々との掛け合いや台詞がたくさんあったので、主演だとやっと実感しました」

―― 小林演じるマチ子は今どき珍しいくらいの素直で気立ての良い女の子。マチ子に似ている部分はあるのだろうか。

「基本、マチ子は自分に似ているというかそのまんまで、役作りは必要ありませんでした。でもマチ子は喜怒哀楽がはっきりしているんですけど、私はあまり揉めたくないタイプで、ほんわか遠まわしに言う性格でストレートに気持ちを言えないので、マチ子のはっきりしている部分は良いなと思いました」

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―― 本作は私立恵比寿中学主演ドラマ「甲殻不動戦記ロボサン」、舞台「シアターシュリンプ」シリーズの作演出も手がけた土屋亮一さん(シベリア少女鉄道)の書き下ろしオリジナルコメディ。台本を読んだ時の感想は。

「まず「こんなにしゃべるの?」とビックリしました。あと、舞台みたいだなと。台本を読んでいてこういう感じなのかなとイメージしていたのと現場入って演じるのは違って、読んでいた時はこう解釈していたのに実際違ったということが結構ありました。土屋さんの“脳みそはどうなってるんだ!”と、すごく気になります」

―― 出演者は加藤雅人さん(ラブリーヨーヨー)、浅見紘至さん(デス電所)、坂崎愛さん(劇団前方公演墳)など舞台の役者が多い。加藤さん、浅見さんとはすでに共演経験のある小林。作品を見ていると舞台のようなアドリブが多いのではと感じるが‥。

「私が困ってしまうのではと気を遣ってくださって基本的には台本通りですが、一言、二言アドリブがある部分がありました。第4話の中に、タモツ(兄)とカオリちゃんがすれ違ってカオリちゃんが怒って、マチ子がタモツをトイレから出られないようにドアにテープで貼るシーンがあるんですけど、現場のなり行きで追加されたシーンなんです。ドラマの現場ってこういうことがあるんだと実感しました」

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―― 第7話でマチ子が余興を披露するシーンも実はアドリブから生まれたシーンだそう。

「5、6話を撮影している時にスタッフさんから「何か一発芸持ってる?」と聞かれて「えっ!?」と思ったんですけど、「一応『歯のないおばあちゃん』ならできます」と答えたら、7話の台本に“歯のないおばあちゃんやります”と書いてあって、「採用された!」とビックリしました。本番はダジャレを入れたり、アドリブでやり切りました」

―― 思わず笑ってしまうシーンが満載の本作。小林が印象深かったのはどのシーンだろう。

「個人的に7話の町内会の会合のシーンが好きです。カメラテストを見ていたのですが、みなさん本当に酔っ払ってるんじゃないかと思うくらいすごいんですよ、会話の感じが。実際に見たことがある!っと思う場面がいくつもあって、笑いを堪えるのが大変でした。あと、7話はスピードもあり、掛け合いもたくさんあるので、すごく喋った印象があります」

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―― マチ子と言えば、寅さん風の帽子、コート、スーツケースも特徴!小林自身も気に入っていたそうで…。

「私の好みの衣裳で、実際に売っていたら買っちゃうよな、と思うくらい可愛いです。家のセットでは黒電話があったんですけど、生で見た事がなかったので、「黒電話だ!!」ってテンション上がって、何度も電話をかけるマネをしちゃいました(笑)」

―― 小林にとって本作はどういう存在になったのだろう。

「このドラマが出来たことで自信がつきました。短期間ですごい量のセリフを覚えられたことに自分でもビックリしていて、「大丈夫かな?」と思う仕事もマネージャーさんが「マチ子ちゃんをこなせたからから大丈夫だよ」と言ってくださって、後押ししてくれるいい経験になりました」

―― 膨大なセリフを覚えるために、いろんなことに挑戦したそう。そのエピソードも小林らしく、聞いているとほっこりする。

「本当に必死で、どうやって覚えたらいいかネットで調べました。記憶力にいいと見たので納豆や煮干し食べたり、マーカーを引くのに青色で引いた方が記憶に残りやすいというので青で引いたり、寝る前にガッと入れてすぐ寝たほうが覚えやすいというので試したり、一通り全部試しました。たくさんやりすぎてどれが効果的だったかわからないんですけど(笑)。家の中をブツブツ言いながら歩き回ったのが一番効果があったかな。お母さんにセリフの読み合わせの相手もしてもらって、手伝ってもらったりもしました」

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―― ドラマのオープニングテーマは私立恵比寿中学が歌う『日記』。吉澤嘉代子さん作詞・作曲のドラマの世界観にぴったりな楽曲となっている。

「個人的に吉澤さんが書いてくれたエビ中の『面皰』(ニキビ)がすごく好きなんですけど、『日記』もランクインするくらい好きになりました。『面皰』とは違う可愛らしさもあるし、聴いた後にほっこりする気持ちで耳も幸せになるし、心も潤う感じで吉澤さん節が出ているなと思って。オープニングの映像にぴったりで吉澤さん以外考えらないなと思いました」

―― 3/15には最終回を迎えるが、まだドラマを観ていない人もGYAO!で見逃し放送が配信中で、今からでもドラマを楽しむことができる。最終回まで残り2話の見どころとは?

「6、7話で新展開を迎えたんですけど、最終回に向けてさらに最後の仕掛けがあるんですよ。そこをワクワクしながら待っていて欲しいです。このドラマは何回も繰り返して観ると意味があると思っています。最終回まで観てさらにもう一度観ると新たな発見があって、それが土屋さんのドラマの良いところだと思うんです。繰り返して観ていただくともっと深く知れると思うので、ぜひ何回も楽しんで欲しいです。寝る前に見てニヤっとしながら布団に入ってほしいです」


インフォメーション

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(C)2018 「また来てマチ子の、もう恋はたくさんよ」製作委員会

TV

『また来てマチコの、恋はもうたくさんよ』

tvk 毎週木曜23:00~23:30
GYAO! 毎週木曜23:30~(放送直後に見逃し配信!)


――御存じ!跳ねっ返りでお人好しのマチ子が今日も家に帰ってきた!
すっとこどっこい兄妹の笑って、泣いて、怒って、食べて今日も明日もかけてゆく!――
東京下町の古びた家の娘・町山マチ子(小林歌穂)は、兄の町山タモツ(加藤雅人)とのふたり暮らし。今どき珍しいくらい素直で気立ての良い女学生。
困った人がいれば放っておけない性分で、毎度面倒事を抱え込んでは、ひと肌脱いで東奔西走。ただしマチ子も恋に恋するお年頃。たくましすぎる妄想癖だけが玉にキズで・・・。
「この人、もしかしてあたしのこと好きなんじゃないだろうか・・・?」
当初の目的がおろそかになるほど相手を意識しはじめ、事態は毎度あさっての方向に・・・。そんな中、お兄ちゃんの結婚話が。二人をくっつけようと全力でことに当たるマチ子だが・・・。

主題歌「日記」私立恵比寿中学
iTunes Store、レコチョク、mora、dwango.jpで好評配信中!

▼視聴ページ

(第1話から最新話まで全話視聴できます)

▼公式サイト



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