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2013年12月25日更新

2014年、ミュージカル「AMNESIA」に主演する栗原吾郎。舞台初出演への意気込み、2014年の目標など語ってもらった。

役に入り込んで、堂々としている姿を見せたいと思います。

── 人気恋愛シュミレーションゲームが原作のミュージカル「AMNESIA」。今回舞台初出演となる栗原は出演を聞いたときの心境を「舞台への出演が決まった時は、とても驚いたし、同時に不安もありました。」と語る。しかも、主演ということで、プレッシャーはなかったのだろうか。

「最初は主演ということがプレッシャーではありましたが、物語的にもメインキャストの5人が主演のような感じですし、共演者の方が『周りのみなさんが助けてくれるので、プレッシャーに感じることはないんじゃない?』と言ってくださったので、プレッシャーを感じることはなくなりました。」

── 舞台稽古も初参加の栗原。もともと持っていた舞台稽古へのイメージが実際とは違っていたそう…。

「舞台の稽古はとても大変なイメージだったのですが、監督はとても優しくて面白くて、楽しくやっていこうという雰囲気があります。キャストのみなさんとも仲良くなってきていますし、楽しい現場ですね。監督は、演出として、動きをこうすると役として良く見えるというアドバイスをしてくれますが、基本、キャストに任せてくれていますね。」

── 原作は人気恋愛シュミレーションゲーム。普段あまりない台詞や動きも多いようで…。

「台本を読んだ時、面白いと思ったのですが、いざ自分が演じると思うと、普段自分が言わないこと、やらないことがあるので、ちょっと恥ずかしかったですね。稽古だと周りでみなさんが見ていて照れくさいですが、本番はお客さんがいるので恥ずかしくないと思います。僕が演じるシンは、主人公の女の子に対して、とても不器用で、無愛想で、物の言い方がきつくて、ツンデレのイメージがあるのですが、言い方が、僕が親に対して言う言い方と似ているなと思いました(笑)。優しく接している部分を見せるのが恥ずかしいので、ツンになってしまう気がします。周りの方からもシンに似ているって言ってもらいますし、自分でもシンに近いと思います。」

── バンド『カスタマイズ』のメンバーとして、お客さんの前でパフォーマンスする機会が多い栗原。ライブと舞台の共通点はあるのだろうか。

「舞台の上で演じるのと、演奏するのは“ライブ”という点では似ているので、舞台の上で演じたことはないけれど、ステージにあがってみれば、舞台もライブと一緒だと僕は思います。小さなライブハウスでも大きな会場でも舞台にあがる直前はやっぱり緊張します。今回もきっと舞台にあがるまではすごく緊張するとは思いますが、役に入り込んで、堂々としている姿を見せたいと思います。」

── 同世代のキャストが多いということで、稽古の回数を重ねながら少しずつ仲良くなっていっているそう。

「まだ稽古が始まったばかりなので、みなさんと深い話はしていないんです。でも、共演者のみなさんは、とてもおしゃれなので、ファッションのことをいろいろ聞いたりしています。」

── 先輩の舞台を見に行ったことで、舞台への印象もどんどん変わっていったそう。

「中谷美紀さんの「ロスト・イン・ヨンカーズ」を見せて頂いたのですが、のびのびとお芝居する感じを見ていて、とても面白そうだと思いました。ミュージカルをやると聞いた時、不安に思ったのですが、まず、何事も楽しくやらないことには何も始まらないし、上達もしないと思うようにしました。僕としては辛いことも大切だと思いますが、それ以上に楽しく演じることが大切なので、楽しんでやりたいです。」

── 2013年、栗原にとってどんな1年だったのだろうか。

「今年は役者としても、色々演じさせて頂きましたが、カスタマイズとしての活動のイメージが強かったと思います。武者修行でライブハウスで約50本ものライブをしたり、卒業(解散)になって、再始動が決まったり、音楽のイメージが強い1年でした。来年は高校を卒業するので、音楽も役者も両立して、飛躍していく年にしたいです。個人的には時間をみつけて英語の勉強がしたいです。」

── 最後に舞台の見どころを聞いてみた。

「各役の女性に対する“胸キュン”ポイントですかね。“胸キュン”ポイントがこの舞台の醍醐味かなと思います。シンとしてはツンデレで、言い方は厳しいけれど、やっていることは優しいところが女の子的には“胸キュン”らしいです。自分的にはアニメのシンのほうがかっこいいと思うので、原作のファンの方に認めてもらえるか不安もあります。原作のファンの方も見に来られると思うので、イメージを崩さないように三次元でとても面白い、“胸キュン”なショーにしていきたいので、ぜひよろしくお願いします。」

INFORMATION

STAGE

ミュージカル『AMNESIA』

2014年1月9日(木)~19日(日) 博品館劇場にて

演出:吉谷光太郎
脚本:太田 ぐいや

とある架空世界の、とある架空の国の、とある架空の街での物語。
それは、8月1日のこと。
朝、目覚めた主人公は、突如として8月1日以前の記憶を
『全て』失ってしまっていた……。
自分がどのような人生を送ってきたかも、
周囲の人間関係もまっさらな白紙の状態。
そんな彼女の前に現れたのは、
自身を『精霊』と名乗るオリオンという少年だった。
オリオンの導きにより、記憶を取り戻すために奮闘していく??。
誰を信用するべきかわからない状況で、
周りに記憶喪失を悟られないよう行動しなければならない主人公。
そして、物語は複雑に絡み合い、
5人の『彼』との新たな物語が動き始める??。


▼公式サイト

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(C)IF・DF/ミュージカル「AMNESIA」製作委員会

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