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UPDATE
「お披露目イベントでは久しぶりにステージに立つので緊張もありつつ、楽しく演奏ができました。新たなバンドメンバーですが、EVENとしてひとつの音ができあがっていて、さらに撮影や練習を通して絆が生まれているので安心してパフォーマンスができたと思います。仲間と一緒に演奏する喜びを感じています」
「オーディションはすごく緊張しました。監督をはじめ、ずらりと関係者が並んでいてテレビでよく見る風景でした(笑)。控室からオーディションの部屋に入った瞬間に緊張が高まってしまい芝居の面では自分の力を出しきれなかった気がします。その場の雰囲気にのまれて終わってしまったので、ダメかなと思っていたんです。ただ、楽器の演奏に関してはバンドでギターをやっていましたから自信はありました。オーディションを受けたなかで誰よりもうまく弾けるんだ、という強い思いを持って挑んだ結果として選んでいただけたのかなと思います」
「涼はバンドに対して人一倍熱い思いを持っていて、真剣に考えている男。ヴォーカルの武人(桜田通)のいい加減な態度に本気でムカついて怒るところは僕にはない部分なので、意識して演じました。仲間に対して自分の気持ちを真っ直ぐにぶつけるのって難しいことですよね。でも、涼は音楽が好きで、バンドのことも大切に思っているからこそ、衝突を恐れずにぶつかっていけるんです。僕自身は無意識に気持ちを自分の中にとどめておくタイプ。人と衝突するのが好きじゃないから、ソフトに表現してしまうかな」
「全員、初共演でしたがすぐに打ちとけることができました。バンドとして映画に出ているのでいつも一緒にいましたし、演奏の練習もあるので短いけれど濃い時間を過ごすことができました。初めてのバンドリハーサルの日に、みんなで食事に行ったんです。そこで、ドラムの櫻井(圭佑)くんが盛り上げ役になってくれて、距離がぐっと縮まりました。芝居だけでなく、バンドとしてひとつの音楽を作り上げていく作業もあったからこそ信頼関係も築けたし、一緒にいて心地よく安心する仲間になれたのかなと思います。ひとりで活動することよりもグループで活動していた時間が長いので、メンバーがいると心強いんですよ、僕。一人は心細いというか、安心できなくて(笑)」
「演じることの喜びとか楽しさは、正直まだわかりません。ただ、今回はバンドという設定もあり、メンバーがいたので楽しく演じることができました。俳優としてはまだまだこれからなので、さまざまな作品に出てひとつひとつ課題をクリアできたらなと思います」
「単純に嬉しいけれど不思議な感覚ですよね。俳優としてやっているバンドだけれど、EVENの涼なわけで……。4月8日にステージに立ったのですが、5人でパフォーマンスをするのが楽しくて。涼はロックな男なので、激しくギターを弾いたり自由に暴れています。涼を通じて自分を解放できている感じが楽しくて、クセになりそうです。これからライブもあるので、みんなでしっかりと練習をしていいものを届けたいです」
「映画のストーリーに合わせて楽曲提供をしていただいたものなので、曲を聴くだけで感情がわき出てきます。主題歌である『アイノウタ』はサイダーガールのフジムラさんによる作詞・作曲で、ロックバラード。RINが最愛の恋人であるマミのために作った曲という設定なのですが、RINの心情が痛いほど伝わってくる歌詞で、感動しました。演奏していても気持ちが高ぶってきます。映画のなかでは5曲使われているのですが、その中でダントツに好きな曲ですね。次に好きなのは、通くんが作詞をした『寂しくなるじゃん』。ミディアムテンポのバラードですが、詞がすばらしくて通くんの才能に嫉妬してしまったほど。音楽活動をしているのは知っていましたが、こんなにも素敵な詞が作れるなんて驚きでした。ぜひ、歌詞カードをチェックしてほしいです。バラードだけでなく、アップテンポの曲もあり、さまざまなEVENが楽しめると思います」
「大切な人を思う気持ちが伝わってくる映画です。RINの恋人を思う気持ちだけでなく、EVENのメンバーそれぞれがバンドのことを考えていることもそのひとつ。僕が演じた涼は特にバンドに対して熱い思いがあるので、ストレートに感情をぶつけていきますしね。登場人物の思いに寄り添うように流れてくる音楽にも注目してほしいです。まずはCDを手に取っていただき、曲を聴いてから映画を楽しんでください。そして、またCDを聴いて歌詞の意味を考えてくれたら嬉しいです。映画と音楽それぞれで楽しめるけれど、両方を手にしてはじめてEVENの世界がわかるんじゃないかな。バンドとしてのライブも、期待していてください!」
Writing:岩淵美樹
MOVIE
6月2日(土)公開
SINGLE
5月30日(水)発売
ALBUM
5月30日(水)発売
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