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太賀 映画「淵に立つ」初日舞台挨拶!

太賀出演映画「淵に立つ」が、10/8(土)公開初日を迎え、有楽町スバル座で行われた舞台挨拶に太賀が登壇した。

同作は、『歓待』『ほとりの朔子』『さようなら』など話題作を世に出し続け、本作で小説家デビューも決定した深田晃司監督による、圧倒的な人間描写で“家族”を問い直す、2016年最大の衝撃作で、第69回カンヌ国際映画祭では「ある視点」部門審査員賞を受賞した。大胆にして緻密なストーリーテリングで観客一人ひとりの想像力と価値観に揺さぶりかける衝撃のドラマ。観る人すべてをタイトル通りの境地へと誘う映画が誕生した。

太賀は、鈴岡利雄が経営する工場に新人の従業員としてやって来る山上孝司役を演じる。屈託のない好青年で、鈴岡一家に快く受け入れられながらも、徐々に予想外の展開に巻き込まれていく。

上映前舞台挨拶に登壇した太賀は、「山上孝司役を演じました、太賀です。今日は午前中にもかかわらず『淵に立つ』を観てくださってありがとうございます。僕は深田作品2作目なんですけど、こうやって海外でも評価をもらって、初日を迎えられたことを本当にうれしく思っています。今日は楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

物語のキーパーソンとなる重要な役柄を演じたことにプレッシャーはありましたか?と問われると、「まだご覧いただく前なので、ネタバレは言えないんですけど、やはり錚々たる素晴らしい先輩方と一緒に芝居をやっていくというのは、すごくプレッシャーがありました。それで悩んでいたときに、監督に相談したら『脚本を信じてください』という一言をもらって、それはすごくシンプルなんですけど、演じる上ではものすごく明確なベクトルになりました。深田監督の描く脚本は本当に素晴らしいから、その脚本と深田監督に導かれて僕は今現場に立っているんだ、と思って臨みました。」と明かした。

さらに、共演の方々のアドバイスで印象に残っていることを聞かれた太賀は、「アドバイスは…なかったんですけど…(笑)。」としながらも、「でもこれは冗談抜きで、観てもらえれば分かると思いますが、本当に皆さんが素晴らしくて、だから僕は先輩方の胸をどっぷり借りて、ただそこに素直に居るだけで成立したというか、存在するということだけに集中して取り組むことができたと思っています。それは一緒に芝居をしてくださった皆さんにとっても感謝しています。」と語った。

映画「淵に立つ」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!

【ストーリー】
一見平和な家族が、ある異分子の侵入によって姿かたちを変えていく。分裂と融合、崩壊と再生、罪と罰を重ねた果てに何があるのか?私たちはなぜと、共に生きようとするのか?
郊外で小さな金属加工工場を営む鈴岡家は、夫・利雄(古舘寛治)、妻・章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)の三人家族。平穏な毎日を送るごく平凡な家族の前にある日、利雄の旧い知人で、最近まで服役していた八坂草太郎(浅野忠信)が現れる。利雄は章江に断りなくその場で八坂を雇い入れ、自宅の空き部屋を提供する。章江は突然の出来事に戸惑うが、礼儀正しく、蛍のオルガンの練習にも喜んで付き合う八坂に好意を抱くようになる。だが、ある時、八坂は一家に残酷な爪痕を残して姿を消す。
8年後。八坂の行方は知れず、利雄は興信所に調べさせているが、一向に手がかりはつかめない。工場では古株の従業員・設楽篤(三浦貴大)が辞めることになり、代わりに山上孝司(太賀)が新人として入ってくる。母を亡くして独り身の孝司は屈託のない人柄でたちまち夫婦の信頼を得る。だが皮肉な巡り合わせにより、八坂の消息をつかめそうになった時、利雄と章江は再び己の心の闇と対峙することになる―。

(敬称略)

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