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松雪泰子 主演映画「古都」京都プレミアイベント!

松雪泰子が、11/16(水)ウェスティン都ホテルで行われた主演映画「古都」京都プレミアイベントに出席した。

映画「古都」は1962年に新潮社より刊行された川端康成『古都』の現代版として、原作では描かれなかった、大人になった主人公たちの物語として映像化。京都伝統の呉服屋で生きる姉と北山杉の里で働く双子の妹を主演の松雪泰子が一人二役で演じ、それぞれの娘役で橋本愛さんと成海璃子さんが共演。その他、伊原剛志さん、奥田瑛二さんら豪華キャストが脇を固める。

川端康成が執筆のために宿泊していたウェスティン都ホテルでのプレミアイベントには、本作のテーマでもある“ほんまもん”にこだわり、裏千家今日庵から本作でも使用されている貴重なお茶道具、本作に支援し本編にも出演している華道家元池坊次期家元池坊専好氏によるお華と、書画家・小林芙蓉氏による本作の題字、五代・田畑喜八氏によるお着物、さらに松栄堂によるお香、お香道具、さらに京都の杉で制作された台座にはTEIJINによるシンクエコという最新技術で制作された浴衣が飾られた。厳かで真摯な空気が漂う中、横澤和也氏の石笛演奏が響き小林芙蓉氏が書のパフォーマンスで「縁」を書きあげた後、松雪泰子が、川端康成が描いた原作「古都」でもよく登場した場所であり、今作でも印象的なシーンである青蓮院にて着用された古都を象徴する美しい着物姿で登場。日本の和が結集した“ほんまもん”のステージで京都凱旋の記者会見を行い、本作のエンディング曲となっている中島みゆきの名曲「糸」を新山詩織さんが伸びやかに歌い上げ会場の注目を集めた。

松雪は「京都に暮らしているわけではないですが、千重子と苗子という役を通して、京都に生きました。お茶や、所作、着付けなどのお稽古ごとを学び、料理はお店に伺って教わったり、この肉体を通して体現したい、表現したいとのぞみました。京都で発表できることを嬉しく思います。」と挨拶。

最後に京都を代表して、門川大作京都市長から映画完成を祝して松雪に花束の贈呈が行われ、幕を閉じた。

映画『古都』は11月26日(土)京都先行、12月3日(土)全国公開されます。
ぜひ、ご期待ください!

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