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夏帆 ドラマ「予兆 散歩する侵略者」完成披露試写会&舞台挨拶!

夏帆が主演ドラマ「予兆 散歩する侵略者」(WOWOWプライム)の完成披露試写会&舞台挨拶が9/11(月)スペースFS汐留で行われ、染谷将太さん、黒沢清監督と共に夏帆が登壇した。

同作は、劇作家・前川知大率いる劇団「イキウメ」の人気舞台を、国内外で常に注目を集める黒沢清監督が映画化した「散歩する侵略者」のアナザーストーリーとして新たな設定、キャストで描くスピンオフドラマ。
映画版に引き続き、黒沢監督がメガホンをとり、映画「リング」シリーズで世界にJホラーブームを巻き起こした高橋洋さんが脚本を担当。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくる、という大胆なアイデアをもとに、映画版とは一味違った新たな侵略サスペンスが繰り広げられる。

山際悦子(夏帆)は、同僚の浅川みゆき(岸井ゆきの)から、「家に幽霊がいる」と告白される。みゆきの自宅に行くとそこには実の父親がいるだけだった。みゆきの精神状態を心配した悦子は、夫・辰雄(染谷将太)の勤める病院の心療内科へみゆきを連れていく。診察の結果、みゆきは「家族」という《概念》が欠落していることが分かる。
帰宅した悦子は、辰雄に病院で紹介された新任の外科医・真壁司郎(東出昌大)に違和感を抱いたことを話すが、辰雄からは素っ気ない返事のみ。
常に真壁と行動をともにする辰雄が精神的に追い詰められていく様子に、悦子は得体の知れない不安を抱くようになる。ある日、悦子は病院で辰雄と一緒にいた真壁から「地球を侵略しに来た」と告げられる。冗談とも本気ともつかない告白に、悦子は自分の身の周りで次々に起こる異変に、真壁が関与しているのではないかと疑い始める。

第1話上映後に行なわれた舞台挨拶にて夏帆は、「黒沢組に参加したのは初めてだったので、とにかく緊張していて(笑)。ずっと黒沢組に憧れていて、参加するのが一つの目標。初日は自分でも“しっかりしろよ”と思うくらいフワフワしていました。ずっと緊張感はあるのですが、萎縮してしまうものではなく、気持ちの良い現場でとても楽しかったです。」とコメント。

深夜に及ぶ撮影をしないことで知られる黒沢組の撮影について、「この内容を3週間で撮ると聞いた時に、絶対に寝れないという話しをしていたのですが、現場に入ったら、毎日家で夜ご飯が食べれる…。こんな現場があるんだとビックリしました。」とエピソードを語った。

夏帆演じる悦子と染谷さん演じる辰雄が暮らすアパートはスタジオセットではなく、実際にある場所にアパートに見立てたロケセットを組んで撮影されたが、「撮影は春だったのですが、家の真ん中がベランダのようになっていて、窓を開けると気持ち良い風が入るんです。カーテンが揺れて、その揺れる感じがすごく素敵で光もキレイでした。その中でお芝居をすることができて、印象深かったです。」と撮影を振り返った。

その後、共演の東出昌大さんから“皆さんの一番奪われたくない概念は?”という質問が届き、「苦しみや喜びといった感情的なことを考えていくと、どれも取られたくないですが…食べるのが好きなので味覚です。」と回答。すると黒沢監督から、“味覚以外は取られてもいいの?”と聞かれ、「イヤですね(笑)。そう思うと難しい。」とコメントした。

さらに、黒沢監督に今だから聞きたいことや、実は疑問に思っていたことがあるかと質問され悩みながら、「現場で監督の演出意図が分からなかったことがなかったので、ないです。すごく分かりやすく説明してくださいますし、ちょっとでも納得していない顔をしていたら監督が汲み取ってくださって、丁寧に演出してくださいました。」と答えた。

そして最後に、「自信を持って面白いと言える作品になったと思います。2話以降、面白い展開になっていくので、ぜひ楽しんで観てください。」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

ドラマ「予兆 散歩する侵略者」は、9/18(月・祝)よりWOWOWプライムにて毎週月曜24:00~O.Aスタート!(第1話無料放送)
ぜひご期待ください。

(敬称略)

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