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窪田正孝 映画「犬猿」プレミア上映会!

窪田正孝主演映画「犬猿」のプレミア上映会が1/16(火)渋谷TOEIにて行われ、吉田恵輔監督・新井浩文さん、ニッチェ・江上敬子さん、筧美和子さんと共に窪田が登壇した。

映画「犬猿」は、前作「ヒメアノ~ル」で世界を魅了し、日本映画界最注目の鬼才と呼び声の高い吉田恵輔監督が監督・脚本を手掛けるオリジナル最新作。“兄弟”“姉妹”をテーマに、羨望、嫉妬、愛憎…そんな兄弟姉妹ならではの複雑な関係、渦巻く感情を描いた新感覚のヒューマン・ムービーとなっている。

印刷会社に勤める真面目な弟とは対照的に乱暴者でトラブルメーカーの兄。見た目は悪いけど頭がよく勤勉で家業の印刷所をテキパキ切り盛りするブスな姉と、要領は悪いがその容姿と人当りの良さで人気者の妹。この二組の兄弟・姉妹の関係に、あるとき変化が訪れる。それぞれの思いが交錯し、相性最悪なW 犬猿ペアの抗争は次第にエスカレートしていく。

窪田は印刷会社の営業マンで、クソ真面目で優しいけれど、実は姑息な弟・金山和成を演じる。

撮影を通して、「日常の中に空気として漂っている人間の静かな怖さを吉田監督の前作を観た時に感じました。映画「犬猿」でも新井さんとご一緒させていただく中で、やんちゃなお兄ちゃんなのですが悪ぶっていないリアルさがありましたし、撮影の初日にも“そんなにやらなくていいから”と言っていただいた一言で監督とリンクしたところがありました。実際に兄弟がいるので、昔は血だらけの喧嘩をしたなとか、オーバーラップしました。」と語った窪田。

実兄弟との喧嘩について話が及ぶと、「今は仲が良いですが、昔はファミコンが飛んだらワーッって…」とエピソードを話し、新井さんと江上さんから“ワーッて何?ファミコンは飛ばないよ”とツッコまれると、「ファミコンを投げつけられたり、俺のマンガを読むなとか。そういうことの積み重ねで、体も丈夫になりました。」と独特のオチで会場の笑いを誘った。

兄・卓司を演じた新井さんとの共演について、「何をやっても受け止めてくださって、現場での役割をきちんと担ってやられている姿勢に惹かれました。僕自身、芝居をする前に自分の役について話すのが得意ではなく、芝居で会話をしていくタイプで、そのスタンスがすごく似ていました。」と信頼を寄せていたことを話すと新井さんが、“気を遣って言ってくれていますが、趣味が全く合わない(笑)。唯一盛り上がったのが肉が好きということだけで、話すことがなくて。でも仕事のスタンスはとても似ていて共感できた”と明かした。

その後、2018年の抱負を聞かれ、「30歳になりますし、今までお世話になっている方に恩返しをしたい。家族もですが一番はずっと一緒にやってきたマネージャーに。全く褒められたことがなかったのですが、「犬猿」の試写を観終った時に監督のところに行って、“ずっと観てきた中でこの作品はすごく好きです”と初めて目の前で褒めてくれたんです。もちろん監督のお力なのですが、“えっ、マジか。もう1回言ってほしいな”って(笑)。そのようなこともあってこの作品はすごく残っています。」と思いを語った。

そして最後に、「生きていく中で嫌いなものってたくさんあって、そういうものから目を背けたりしたくなるし、人との相性や価値観の違いってあると思います。でも、一歩引いてみるとそれが喜劇に見えたりする。「犬猿」はそういったエンターテイメント性が込められていて、観終った後にほっこりできる作品です。感想をたくさんの方に広めていただきたいです。日本映画って最高だなと思ってもらえると思いますので楽しんでください。ありがとうございました。」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

映画「犬猿」は2/10(土)テアトル新宿ほか全国ロードショー。
ぜひご期待ください!

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