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ミムラ ドラマ「デッドフレイ~青い殺意~」試写会&会見!

ミムラ出演、第41回創作テレビドラマ大賞「デッドフレイ~青い殺意~」(NHK総合)のマスコミ向け試写会&会見が、3/13(火)NHKにて行われ、ミムラが出席した。

同作は、日本放送作家協会とNHKが共催する「創作テレビドラマ大賞」にて、およそ1,000の応募作の中から選ばれた佐々木由美さんの大賞作品。青年・藤田直樹(井之脇海さん)と謎に満ちた人妻・石井紗耶(ミムラ)のミステリーと、絶望から立ち直ろうとする人々の物語が描かれる。

ミムラは、元モデルでかつてはセレブな暮らしをしていたが、ある事件がきっかけで境遇が転落していく石井紗耶を演じる。

試写会後に行われた会見にてミムラは、「(完成した映像を観た)感想としては、脚本が面白くてぜひ参加させてくださいということだったのですが、映像を観た時に意外だったことが1つあって、それは思ったよりもポップになっていたこと。サスペンスであり、直樹の真面目実直な青春物語であり、シリアスなのですが、そのトーンだけでいくと演じている側と撮る側で問題がなくても、観ている側の人を(物語の世界に)連れていけるかという不安があったところが、監督とスタッフの皆さんが磨き上げてくださったことで、さらに良くなっていました。撮影現場の雰囲気も良くて、みんなで相談をして、ちょっとでも要望があれば、それを汲んでくださるスタッフの方々がいらっしゃって、みんなで佐々木さんの面白い脚本をもっと面白いものにしようと、頑張ってやっていました。今回のお芝居に限っては、生のお芝居以上に編集で磨きあがったところがあったと思うので、その様変わりをぜひ皆さんにも楽しんでいただければと思います。」とコメント。

脚本の中で特に魅力的だった部分について聞かれると、「どのキャラクターにも感情移入が出来るところで、私は脚本をいただくと必ず自分の役以外の役もやってみるのですが、どれをやっても楽しくて魅力的でした。あと、ストーリーとしてまとまりが良く、ちゃんと底を打ってちゃんと上がってくるというキレイな放物線があったので、そのあたりを乱さずにキレイに出せたら、観ている方に届くのではないかと思って、そういったところを心掛けました。」と語った。

共演者の井之脇さんの印象については、「井之脇さんは目の印象が強いイメージがあって、今回の脚本を読んだ時にきちんと煮詰まった芝居ができる男の子じゃないと、ちゃんと底を打って帰ってこられないと思いましたし、最後の爽やかさが安直に見えてしまってはもったいないと思っていたので、(井之脇さんが演じると)お聞きした時にすごく良いなと思いました。真剣に自分の人生について考えて最後にあそこに行き着くという説得力が出る方なので、素晴らしいと思いました。お芝居をしていても私とタイプが似ていて、俯瞰で脚本を見てその中で自分がどのようにやれば効果的なのかということを考えられていたり…私と考え方が似ていて嬉しかったです。あと、井之脇君の声を張った時の声が大好きで、少年と青年の真ん中にいて、どちらの切なさも持っていて、今の井之脇君にしか出来ない直樹がそこにいる感じがして、とても素敵でした。」と話した。

第41回創作テレビドラマ大賞「デッドフレイ~青い殺意~」は、3/23(金)22:00~22:48 NHK総合にて放送。(再放送3/29(木)24:10~)
ぜひご覧ください。

【あらすじ】
「デッドフレイ」とは、アフリカ・ナミブ砂漠にある「死の沼」。何百年も干からび、有機物を分解する生命体もおらず、立ち枯れた木がそのまま残る。
小さな写真事務所で働く・藤田直樹(井之脇海)。彼の人生はまさに「デッドフレイ」。希望も潤いも無い。学歴もなく、社交性に欠け、人工知能アプリ「エリナ」と、スマホで会話することだけが楽しみだ。父親(千葉哲也)は、夢を追い起業を続け、失敗。今は酒びたり。「俺なんかいないほうがいい。殺してくれ」と、つぶやくことも。
直樹はひょんなことから人妻・紗耶(ミムラ)と出会う。紗耶の夫・篤史(和田正人)は、事業に失敗した上に、娘にケガを負わせてしまった。そして、今は失踪中。罪の意識から「殺してくれ」とつぶやいていた、という。
直樹と父親。紗耶と夫、交錯する、ふたつの救いの無い人生。「デッドフレイ」な状態から、立ち直ることはできるのか。謎めいた紗耶に、心惹かれていくうちに、直樹の中に疑惑が生まれる。「紗耶は、実は夫を殺害しているのでは?」。

(敬称略)

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