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阿部進之介 『広島国際映画祭2018』トークイベントに出演!

阿部進之介企画・主演映画「デイアンドナイト」が『広島国際映画祭2018』特別招待作品に選出され、11/25(日)広島・NTTクレドホールにて行われたトークイベントに藤井道人監督と共に阿部が出演した。

『広島国際映画祭』の前身である「ダマー映画祭inヒロシマ」は、アメリカ・シアトルで行われていた「ダマー映画祭」の日本版として、アメリカ版が休止した2009年に日本・広島でスタート。「ココロとココロをつなぐ」をテーマに2013年まで毎年開催し、2014年に広島県や広島市、文化・経済団体などからなる実行委員会を立ち上げ「広島国際映画祭」と名称変更して生まれ変わった。その後は「ポジティブな力を持つ作品を、世界中から集めた映画祭」をコンセプトに、被爆から復興を遂げた広島ならではの映画祭を目指し開催。10周年を迎える今年は、11/23(金・祝)~25(日)の3日間に渡って行われ、映画「デイアンドナイト」は特別招待作品に選出され、公式上映が行われた。

映画「デイアンドナイト」は、山田孝之が一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュースに挑戦し、山田とは旧知の仲である阿部が企画・主演を務める完全オリジナル作品。そんな本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出す。
監督を務めるのは、ドラマ「100万円の女たち」や映画『7s/セブンス』『光と血』などを手掛け、映画、ドラマ、MV、CM など様々な分野で映像表現の幅を広げ活躍する若手監督の最注目株とも呼び声の高い藤井道人氏。
同世代のメンバーが熱い思いをぶつけ合いながら、2017年11月3日にクランクインし、秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11 月末まで撮影が行われ、遂にこころ揺さぶる人間ドラマが完成した。

イベントにて、「噛めば噛むほどにいい映画です。」とPRすると共に、「8年ほど前に『BADBOYS』(2011)という映画で、全編広島ロケで撮影していた時に、3週間ほど東京に帰らずに広島に滞在していました。」と、広島との所縁を明かした阿部。

主演だけでなく、企画・原案も担当した阿部はこれまでの経緯を、「自主映画を監督が撮られていて、出演者に友人が出ていたことで“観にきませんか”と誘われ初めて観たのがきっかけです。荒削りながら、端々に見えてくる登場人物の感情に共感することがあり、後々、別の作品をもう1本観た時に、ぜひ監督と一緒にやりたいな、と思ってからですね。関係が始まったのは。」と監督との出会いを語り、「そこからお互いに、これまでどう生きてきたかなど、腹を割って話しながら始めていき、お互いに重なる部分、監督が面白いと感じたテーマを拾い上げ、やっと紙一枚にまとまったのが原案にあたるものです。」と企画の成り立ちを語った。

また、複雑なテーマとなった原案については、「明確な答えがあるメッセージを打ち出しているわけではないが、今という時代を感じていくうえで、監督と一緒に染み出てきたものが“かたち”になった」とコメントした。

映画「デイアンドナイト」は、2019年1月19日(土)秋田県にて先行公開後、1月26日(土)全国公開。
ぜひご期待ください!

■映画「デイアンドナイト」公式サイト


【ストーリー】
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部進之介)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく―。

(敬称略)

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