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永野芽郁 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」第1週完成試写会!


永野芽郁がヒロインを務める、平成30年(2018年)度前期、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」第1週完成試写会が3/9(金)NHKで行われ、永野が出席した。

同作は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代まで七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていく。

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった。
高校卒業後、彼女は持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、バブル真っただ中の東京に出る。師匠にしごかれアシスタント仲間と切磋琢磨して修業に打ち込むが、やがて挫折。結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。度重なる失敗の末、シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛は、そこで思わぬ転機を迎えることになる……。

永野は同作のヒロイン・楡野鈴愛を演じる。
鈴愛は小学校のときに病気で左耳を失聴するも、雨音が片側しか聞こえないことをおもしろがり、雨上がりの青空を見て「半分、青い。」とつぶやくような、ユニークな感性の持ち主。大胆なひらめきで思いついたら即実行し、失敗しても「やってまった」(=「やってしまった」)と明るくやり過ごす、という役どころ。

第1週目上映後の会見にて永野は、「結構な日数を撮影していく中で、完成がなかなか見られず、どうなっていってるんだろうと思っていたものが、ようやく形になって観ることができて、幼少時代のかわいい鈴愛(矢崎由紗さん)や、面白いお父ちゃん(滝藤賢一さん)、お母ちゃん(松雪泰子)を見て、こうして鈴愛が出来上がっていったんだなと感じることが出来ましたし、これからもっと楽しくなっていくんじゃないかなと、自分にちょっと自信を持つことが出来ました。これからも楽しみに待っていただけたらうれしいです。」とコメント。

自身の幼少時代を観た感想については、「とにかくかわいいです。第1週の6回分を全部観ると長いかなと正直思ったんですけど、ずっと観ていられました。(矢崎さんが)現場でお芝居をしているところを見ることができなくて、でも鈴愛がやっている細かい仕草を高校生の鈴愛につなげていきたいと思っていたんですけど、私がただ自然にやったことを矢崎さんも現場でやっていたと伺って、何か通じるものがあるんだなと思っていました。実際に完成したものを観て、同じように走っていたり、同じような顔をしていたりするのを見て、すごいなと思いました。」と話した。

撮影初期の岐阜ロケで印象に残っているシーンについて、「(佐藤健さん演じる幼馴染の)律と結構長い間見つめ合うシーンがあるんですけど、そのときは目の奥で笑っている気がして、本当に笑いが止まらなくなるぐらいで。でもそのときから2人が仲良くなって、律と鈴愛の関係性を作れた気がします。岐阜のふくろう商店街でのシーンだったんですけど、鈴愛もそこで過ごしているし、ふくろう商店街にはそういう不思議な力もあるのかなと思いました。岐阜ロケが最初でなかったら、鈴愛は違うキャラクターになっていたんじゃないかなと思います。」と語った。

同作ではヒロインが胎児のときから描かれるが、そのアフレコの様子について聞かれると、「人生で初めて胎児に声を入れる経験をしました。監督から“赤ん坊っぽく”というオーダーがあったんですけど、赤ん坊って言ってもしゃべらないし、わからないじゃないですか(笑)。だからどうしゃべったらいいかわからなくて結構悩んだんですけど、(実際に出来上がったものを)聞いたら良かったと言ってくれる人もいて、あれでよかったんだなと。これから赤ん坊のナレーションは出来るんじゃないかと思います。」と明かし、会場の笑いを誘った。

また、“ふぎょぎょ”“やってまった”という鈴愛のユニークなフレーズが印象的に描かれているが、それを流行らせていきたい?という質問に、「私自身は流行らせたいと思っていなかったんですけど(笑)、周りの方はそれを流行らせようという気持ちでやっているみたいなので、驚いたときとか、やってしまったと思ったときに、観てくださる方がいろんな場所で言ってくれて、それが世の中に受け入れられて流行っていったら、もっと『半分、青い。』の魅力を知ってもらうことが出来るのかなと思って、その台詞を大事に言っています。」と明かした。

主題歌は星野源さんが務めるが、その歌にのせたタイトルバックの印象については、「(大河ドラマ『真田丸』の共演で)源さんが父上だったときがあったので、お父さんが主題歌なんだと思いました(笑)。元々、源さんの歌が好きだったし、主題歌が源さんだったらいいなと言っていたので、それが実際に実現して、そんなことがあるんだと思いました。朝からほっこりするような元気になるような曲だったので、それに負けないように明るくて笑顔が印象的なタイトルバックを撮れたらいいなと思ってやりました。皆で協力していいものが撮れたんじゃないかなと思います。」と笑顔を見せていた。

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」は、2018/4/2(月)より放送開始。(全156回)
ぜひご期待ください!
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