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阿部進之介 企画・主演映画「デイアンドナイト」完成報告会見!


阿部進之介企画・主演映画「デイアンドナイト」の完成報告会見が、10/5(金)都内で行われ、阿部が出席した。

同作は、山田孝之が一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュースに挑戦し、山田とは旧知の仲である阿部が企画・主演を務める完全オリジナル作品。そんな本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出す。
監督を務めるのは、ドラマ「100万円の女たち」や映画『7s/セブンス』『光と血』などを手掛け、映画、ドラマ、MV、CM など様々な分野で映像表現の幅を広げ活躍する若手監督の最注目株とも呼び声の高い藤井道人氏。
同世代のメンバーが熱い思いをぶつけ合いながら、2017年11月3日にクランクインし、秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11 月末まで撮影が行われ、遂にこころ揺さぶる人間ドラマが完成した。

試写上映後に行われた会見にて阿部は、「『出来たか!』という気持ちです。本当に長い時間をかけてみんなで作っていたので、感無量です。」とコメント。

制作の経緯については、「藤井君の自主制作映画を観た時に、素晴らしい才能があるなと思ったことがきっかけです。それで、藤井君の映画を何本も観させていただいて仲良くなっていくうちに、『阿部さん何かやりたいことありますか?』と言ってくれて、2人で話し合いながら紙にまとめていきました。そこから、ふとしたきっかけで孝之に『今、映画を作ろうと思っているんだよね』と何気なく話したら、すごく興味を持ってくれて、藤井君と飲む時に呼ぶねと言って、3人で会ったのが始まりです。」と明かした。

テーマに「人間の善と悪」を選んだ理由について問われると、「企画をしている段階で『現状がこうだからこういうものを作ろう』とか『社会に問題提起します!』という話や会議はしていなくて、色々なことを話し合って、段々とこういった形になっていきました。多分僕たちが肌で感じているものが出てきたんじゃないかなと思っていて、山田プロデューサーも藤井監督も近いものを感じていたんじゃないかなと。それで善と悪、物事の二面性や多面性を描くようになったと思います。ジワジワと染み出てきたものが形作られてこの映画になったと思います。」と語った。

最後に、「『善と悪はどこからやってくるのか』というテーマを、この映画で投げかけています。皆さんはどう思われましたでしょうか。とても難しいテーマだと思いますし、人それぞれ考えること、思うこと、感じることが全然違うと思います。これから多くの人の目に触れることになると思いますが、この映画をきっかけに普遍的で難しいテーマをより多くの人に考えていただいて、感じていただいて、話し合っていただけたら嬉しいです。本日はありがとうございました。」とメッセージを送り、会見を締めくくった。

映画「デイアンドナイト」は、2019/1/19(土)秋田県にて先行公開後、1/26(土)全国公開。
ぜひご期待ください!